
- 質問:暖かくなり薄着の季節になると、体型が気になります。
上手にダイエットする方法を教えてください。 - 回答:ダイエットに成功するコツは、食べる量は減らさずに摂取エネルギーのみを減らすことです。
ワンポイントアドバイス
春物が出回りはじめるこの頃、スタイルが気になりはじめる季節でもありますね。
太る原因は“摂取エネルギー”が“消費エネルギー”を上回ること。ダイエットに成功するカギは食べる量を減らすことではなく、摂取エネルギーを上手に減らすことです。
それには、野菜や海藻、きのこといった低カロリー食材を献立にとりいれることが大切。特に野菜は代謝に必要なビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。
ただ、食事の内容が偏りすぎてもいけません。食事だけで体重を減らそうとすると多くの筋肉を弱め、結果的には脂肪を増やしてしまうことにも。
栄養バランスを考えた食事と適度な運動は健康のために欠かせないのです。
ダイエットの鉄則は、無理なく日常的に続けられること。
気候もよくなってきました。まずは野菜をたっぷりとる、買い物がてら散歩する、そのぐらいの簡単なことから気軽にはじめてみませんか?
健康のために必要な栄養素はきちんと摂ること。その上で高たんぱく、低カロリーの豆製品や野菜類を多くとれば自然に摂取カロリーは減らせます。
同時に食物繊維も多く摂れるので新陳代謝の促進にも。
また、脂肪を燃焼させる栄養成分を摂るのも効果的です。
3大栄養素(主食、主菜として)
たんぱく質
豚肉、牛肉、鶏肉、まぐろの赤身、大豆製品等
糖質(炭水化物)
ご飯、パン、砂糖
脂質
バター、生クリーム、ベーコン等
副菜で
食物繊維
脂肪の吸収をおさえ、整腸作用を促す。
根菜類(にんじん、大根、かぶ)、芋類(じゃがいも、さつまいも等)、きのこ類、果物

カロテン
血液の循環を良くし、新陳代謝を高める。
かぼちゃ他緑黄色野菜

カリウム
塩分の排出を促す。
のり・わかめ等海藻類、あずき・いんげん等豆類、魚介類、野菜類

タウリン
肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップ。
かき・あさり・しじみ等二枚貝、あじ・さんま等青魚、牛タン

クエン酸
肝臓での脂肪代謝を高める。
レモン、みかん、伊予柑等柑橘類、梅干し、食酢

薬味などで
カプサイシン
交換神経を刺激、血行を良くして体温を上げる。
唐辛子
(特に種子のまわりに多く含まれる)
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アリイン
脂肪の燃焼を促し、血液の循環をよくする。
ねぎ類(長ねぎ、玉ねぎ等)、にら、にんにく

ジンゲロール
基礎代謝を高める。強力な殺菌作用も。
しょうが
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