旬
健康野菜として人気の小松菜。周年出回っていますが、「冬菜」と呼ばれるように寒さの厳しい1月〜2月が旬です。
東京の小松川生まれの野菜なので、昔から東京では正月の雑煮用になくてはならない野菜です。
選び方
緑が濃く、肉厚で張りがあり、葉の勢いがよく、大きさが揃っているものが良いものです。霜が降りてからの小松菜は甘みが増しておいしくなります。
鮮度の低下しやすい野菜なので、なるべく早めに使い切りましょう。
料理
あくが少ないので、お浸し、煮浸しに。鍋物や味噌汁、スープ、お雑煮にもおすすめです。
油と一緒に炒め物にすると、カロテンが効果的に摂れます。
栄養
代表的な冬の緑黄色野菜で、β-カロテン、カルシウム、鉄、ビタミンB1・B2・Cが多く栄養的価値が高い野菜です。
肌あれ予防効果のあるカロテンを効果的に摂るには、油揚げなど油脂を含むものと一緒に調理すると効果的です。
豊富なカルシウムは、ビタミンDを含むちりめんじゃこなどの食品と一緒に食べると、効果良く吸収できます。

※写真手前:小松菜






