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かれい

種類が多く、日本近海には40種類ほどいて、種類によって味もちがいます。ほぼ1年中どこかでとれていて、旬はそれぞれ異なりますが、産卵期前の子持ちのかれいが美味です。

かれいの種類

「マガレイ(真がれい)」
口が小さく体がひし形。漁獲量が多く、北海道から東北でとれます。

「マコガレイ(真子がれい)」
肉厚で、口が小さく、体の上側の表皮に薄い円形の斑紋があります。北海道南部から南日本でとれ、体長30cm。旬は6〜9月で、この時期はとくに肝臓が肥大し、大変美味です。

「メイタカレイ(目板かれい)」
両目の間に板状の骨が隆起しているのが名の由来。肉厚で、体表に斑紋が無数あり、裏側が白いです。旬は2〜3月。

「アカカレイ(赤かれい)」
島根県沖以北の日本海に生息し、体長40cm。旬は冬。身肉がふっくらし、かれいの臭みが少ないのが特徴です。子持ちは美味です。

この他にも「ホシガレイ」「イシガレイ」「ヤナギムシガレイ」など、かれいの種類はたくさんあります。

料理

大きくて新鮮なものは5枚におろして刺し身に、小型のものは煮付け、焼き物、揚げ物、蒸し物、あんかけなどにされ、あっさりした淡泊な味が好まれます。
ひと塩の生干しもたいへん風味が良く、人気です。

栄養

栄養面では、高たんぱく、低脂肪の魚で、タウリン、ビタミンB1・B2・Dが豊富で、離乳食として、また、年配の方の食事や病人食にも最適です。豊富なビタミンがストレスを解消し、ヒレの付け根のコラーゲンが美肌づくりに効果的です。