ホーム > 食べる > 旬の食材 > 春の豆


春の豆

スナップえんどう、さやいんげん、絹さや、これらの豆は若いうちにさやごと食べる品種。
スナップえんどうの「スナップ(snap)」とは「ポキッと折れる」というような意味です。
絹さや(さやえんどう)は、えんどうの若いさやを早めに摘んだもので、さや同士がすれる音が衣ずれの音に似ていることからこの名に。
いんげんは江戸時代に隠元禅師という高僧が中国から伝え、精進料理の食材として広めたといわれています。年に三度収穫できることから「三度豆」とも呼ばれます。

選び方

茎やガクがみずみずしく、さやに張りがあって傷やしわの無いものを選びましょう。

保存

乾燥しないように保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、2〜3日中に使い切りましょう。

下処理

料理

<絹さや>
ちらし寿司や煮物など料理の彩りや、炒め物などに。サラダにして歯応えを楽しむのもよいでしょう。

<さやいんげん>
下ゆでしてバターで炒め、料理の付け合わせに。また、ごま和えなど和え物にもおすすめです。

栄養

<絹さや>
ビタミンC、ビタミンB1、B2、カロテン、食物繊維など含みます。

<さやいんげん>
カルシウム、カロテン、ビタミンB2、ビタミンCなどを含みます。