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いちご

香り、甘み、ほどよい酸味の三拍子がそろっているだけでなく、見た目にも可憐ないちごは、大人にも子どもにも大人気。欧米では「砂糖とクリームをかけたいちご」は幸せな家庭の象徴ともいえるデザートだそうです。最近では品種改良や栽培技術の進歩で早い時期から旬のおいしさが楽しめるようになりました。

選び方

バラ科の多年草で、“実”と呼んでいる部分は花弁が肥大化したものです。光沢の強さが鮮度のポイントで、光沢があって、ヘタがピンとしているものが新鮮です。
食べるときには流水で洗い、洗ってからヘタを取ると水っぽくならずにすみます。
いちごの世界は新種ラッシュで、新顔が続々登場中。福岡から出てきた「あまおう」は“甘いいちごの王様”になるようにとの願いから、「赤い」「丸い」「大きい」「うまい」の頭文字をとって名付けられています。甘さと香り、それに酸味のバランスがほど良く、人気が出ています。この他にも、「とよのか」(日もちがし、大粒で甘く、酸味は適度で、香りも豊か。果肉の色は白から薄い黄色)、「さちのか」(果形が良く整い、果肉は緻密で口当たりが良い。香気は弱いが糖度は高い)、「栃乙女」(甘味と酸味のバランスが良い)、「あすかルビー」(大粒で甘味と酸味のバランスがとれている)などがあります。

保存

乾燥を防ぐため、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存。1〜2日で食べ切りましょう。

下処理

料理

そのままデザートとして楽しめるのはもちろん、ケーキ作りの材料の他、少し熟度の進んだものはジャムやフルーツソース作りにおすすめです。

栄養

コラーゲンの合成や鉄の吸収を高め、抗酸化作用もあるビタミンCが含まれます。