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レタス

太陽をいっぱい浴びて育った
シャキシャキの夏野菜

日本では「チシャ」と呼ばれ、10世紀頃から栽培されていたといわれる「レタス」。乳草が語源で、茎を切ると断面から白い液体が出ることに由来しているそうです。「レタス」には球形のもの(結球するタイプ)と球形にならないもの(結球しないタイプ)があり、それぞれ「玉レタス」「葉レタス(リーフレタス)」とも呼ばれます。また品種改良もすすみ、サニーレタス、グリーンリーフ、サラダ菜など、たくさんの種類が出まわっているのも魅力です。

選び方

芯の切り口が10円玉大で白いもの、葉がみずみずしくツヤとハリがあるものが新鮮です。また、葉の巻きがふんわりとゆるく、持ったときに軽めのものを選ぶとよいでしょう。

保存

なるべく早く使いきりましょう。一度に使いきれない場合は外側から葉をはがして使い、残った分は水気をよくきって保存袋かラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。芯の部分をくり抜き、濡らしたペーパータオルを詰めておくと長持ちします。

栄養

約95%が水分でできています。含有量は多くないものの、ビタミンE、ビタミンC、鉄分、カリウム、食物繊維を含みます。なかでもビタミンEは熱に強く、加熱しても失われにくいので、加熱料理にも適しています。

料理の基本辞典