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いわし

『いわし百匹、頭の薬』と
いわれるほど栄養豊富な魚

「いわし」の種類は真いわし、うるめいわし、かたくちいわしの大きく3種類に分けられますが、一般的に「いわし」といえば、真いわしのこと。背には青みがあり、腹は銀白色で、側面に黒い斑点が7つ前後並んでいることから関東の市場などでは「七つ星」とも呼ばれます。
なかでも梅雨時に水揚げされる真いわしを「入梅いわし」といい、産卵前で最も脂がのったその味わいが大変人気です。青魚特有のうま味と甘味が味わえるだけでなく、栄養も豊富。旬の「いわし」のおいしさを思う存分堪能しましょう。

選び方

目が黒く澄んでいて、身にハリがあり腹がしっかりとしているもの、背の青みに光沢があるものを選びましょう。特にうろこがたくさんついているもの、真いわしの場合はカラダの斑点が鮮やかなものは新鮮です。

栄養

多価不飽和脂肪酸である、DHA、EPAが含まれます。カルシウムも含まれ、さらにカルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富なことから、"泳ぐカルシウム"とも呼ばれています。

料理

煮物(煮つけ、梅煮、しょうが煮)、焼き物(塩焼き、バター焼き)、揚げ物(フライ、天ぷら)、酢の物、つみれにして汁の実など、幅広い料理で楽しめる魚です。

料理の基本辞典