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ニュースリリース

2019年10月29日

ダイエーが厚生労働省認定「プラチナくるみん」を取得

株式会社ダイエーは、厚生労働省より子育てサポート企業として認定された企業のうち、より高い水準で従業員の仕事と家庭の両立支援の制度の導入や活用が進んでいる企業に与えられる「プラチナくるみん」認定を2019年10月2日に取得いたしましたので、お知らせいたします。

「プラチナくるみん」認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、厚生労働省より子育てサポート企業として「くるみん」認定を受けた企業のうち、さらに高い水準の取り組みを実施し、一定基準を満たした場合に認定されるものです。当社は2007年に「くるみん」認定を取得し、以降も従業員の有給休暇や男性従業員の育児休暇の取得率向上に取り組むとともに、育児・介護との両立支援制度の拡充を推進してまいりました。こうした取り組みについて評価いただき、今回「プラチナくるみん」認定を取得いたしました。

イオングループでは、新たな価値を創造し続ける企業の実現を目指し、多様な価値観を活かすダイバーシティ経営を推進しています。その一員として当社では、ワーク・ライフ・バランスのとれた働きやすい企業となることを目指すと同時に、役員や管理職自らが、「仕事」「私生活」「社会貢献」の3本柱の生活を充実させることにより、お客さまに新たな生活提案を行い、よりご支持いただける企業を目指してまいります。

<ダイエーの取り組み事例>

1. 働き方改革の推進
  • ・店舗業務横断化組織の構築、商品の発注・POSレジ・勤怠管理などに係る新規システムの導入と活用、本社スタッフの変形労働時間制導入などによる効率的な働き方と労働時間の見える化を実施。
  • ・店舗作業の単純化・標準化・簡素化を進めることで、有給休暇や産休、育休などを取得しやすい環境を整備。
2. ダイバーシティ推進に向けた取り組み
  • ・多様な価値観を活かし、「お客さまを起点とした店づくり」の実現を目的とした実践的な研修「ダイ満足フォーラム」を実施。2019年は職種・役職を問わず女性従業員78名が参加。
  • ・「育休後職場復帰セミナー」や「育児中社員キャリア研修」など、育児休暇中の社員の復職やキャリアアップを目的とした研修を実施。
3. イクボスの育成
  • ・2015年6月にイオン㈱とともに小売業で初めて、特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン主宰の「イクボス企業同盟」に加盟。
  • ・管理職向けの研修や検定を定期的に実施。
  • ・厚生労働省が、部下の育児と仕事の両立を支援する管理職である「イクボス」を年1回表彰する「イクボスアワード」にて、2015年に役員が特別奨励賞、2018年に従業員(店長)がグランプリを受賞。
  • ※イクボス:一人ひとりと向き合って、多様な価値観を認め合い、多様な人材をマネジメントし、成果を上げる管理職
4. 育児・介護制度の拡充
  • ・勤務地区分制度の拡充
    「結婚」「育児」「介護」事由がある場合は、現住居もしくは、本人が選択した住居より転宅異動を伴わない働き方を選択することが可能(「育児」に関しては子どもが高校卒業まで対象)
  • ・介護休職期間の延長
    従業員が介護する際に必要とされる期間をふまえて介護休職期間を延長
  • ・看護休暇の適用期間の延長
    従業員が安心して負傷、又は疾病にかかった子どもの世話をしたり、子どもに予防接種や健康診断を受けさせることができる環境を整備するため、適用期間を延長(子どもが小学校6学年終了まで対象)
  • ・パパ休暇(育児目的休暇)の導入
    男性が具体的に育児に参画できるよう、5日以内の有休特別休暇を取得できる制度を導入。(配偶者の出産後1年以内)
  • ・介護看護時の半日休暇の導入
    介護・看護時の休暇(年5日)の取得単位の柔軟化を目的に半日(所定労働時間の2分の1)単位の取得を可能に拡充。

以上