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ニュースリリース

2009年1月

省エネ照明デザイン・設計で年間のCO2排出量約73t−CO2削減!
(仮称)博多祇園店の環境省『平成20年度 省エネ照明デザインモデル事業』選出について

このたび、環境省による商業施設・店舗等の省エネ照明化の取り組みに関する『平成20年度 省エネ照明デザインモデル事業』において、当社が2009年3月に福岡市博多区に出店予定の(仮称)博多祇園店が選出されましたのでお知らせいたします。

環境省『平成20年度 省エネ照明デザインモデル事業』は、商業施設や店舗等を対象に、施設等の特性に応じて照明器具の設置や光源の選び方を見直すことによって、優れた省エネ効果を達成しながらも魅力的な空間を創り出すモデル事業であり、同事業の実施を通じて、省エネ照明を全国に広く普及させることを目的としております。

今回選出された(仮称)博多祇園店では、生鮮食品売場において、従来用いられてきたコンパクト蛍光灯に替えて、省エネ効果が高いセラミックメタルハライドランプを採用するほか、スポット(演出用)照明にはハロゲンランプに替えて、コンパクトセラミックメタルハライドランプを採用します。加工食品売場などには調光システムを導入して、深夜・早朝などの時間帯は照明照度を約30%落とすことで省エネを図ります。また、酒・飲料・冷凍食品の冷蔵ショーケースは、従来型の商品棚毎の照明ではなく、庫内全体を照らす上部照明にLED照明を採用します。これらの取組みを行うことで、従来と同等の明るさ感をより少ない消費電力(従来比約57%)で実現し、年間のCO2排出量約73t−CO2を削減する予定です。

当社は、政府が地球温暖化防止を目的に推進している国民運動「チーム・マイナス6%」に2005年より参加しております。また、企業の社会的責任が問われる中、環境負荷の低減に積極的かつ継続的に取り組むため、2009年度中のISO14001の認証取得を目指しており、これからも地球環境に配慮した取り組みを積極的に推進してまいります。

■環境省『平成20年度 省エネ照明デザインモデル事業』選出店舗
  『(仮称)博多祇園店』における省エネ照明化の取り組み概要
  <基本照明>
   
取り組み 削減効果(従来比)
消費電力 CO2排出量(年間)

・生鮮食品売場の天井照明

セラミックメタルハライドランプを採用。

(従来型はコンパクト蛍光灯)

約38%削減 約24t−CO2削減

・生鮮食品売場のスポット(演出用)照明

コンパクトセラミックメタルハライドランプを採用。

(従来型はハロゲン電球)

約64%削減 約23t−CO2削減

・加工食品売場などの天井照明

調光システムを導入し、深夜・早朝などの時間帯は

照度を約30%落とす。

約27%削減 約14t−CO2削減
  <冷蔵ショーケース>
   
取り組み 削減効果(従来比)
消費電力 CO2排出量(年間)

冷蔵ショーケース(酒、飲料、冷凍食品)の蛍光灯からLED照明へ切り替えと棚下照明の中止

約72%削減 約12t−CO2削減

扉付き冷蔵ショーケース(冷凍食品)の人感センサーの導入 ※人がいない時はLED照明が点灯しない

約13%削減
*(注1)
約0.3t−CO2削減
    *(注1):人感センサーが無い場合と比べて1日約3時間点灯時間が短くなることを想定
   
  上記取組みにより、(仮称)博多祇園店の照明に係る消費電力が従来と比べて約43%削減され、 CO2排出量が年間約73t−CO2削減される予定です。

以上

<参考> (仮称)博多祇園店について
 
オープン日 :2009年3月(予定)

所在地

:福岡県福岡市博多区

店舗概要

:売場面積約480坪の食品スーパーでの出店を予定