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親子でつくる夏休みランチ

親子でつくる夏休みランチ

一緒に作って、一緒に食べて、親子で楽しむ夏のランチタイム。食材に触れるお手伝いを通して、子どもたちに、自分たちの命を支える食の大切さをしっかり伝えましょう。夏休みだからこそ体験できる、楽しい食育の時間の始まりです!

羽付き餃子

※写真は献立例です。

パリパリ羽でジューシーな焼き上がり

羽付き餃子

夏休みデザートはひんやりツルッ!

牛乳&野菜ジュース寒天

トマト入りたまごスープ(市販のたまごスープにトマトを入れます)

材料(4人分)

豚挽き肉 180g、キャベツ 3枚、青ねぎ 3本、おいしくたべたい!干ししいたけ(もどしたもの)2枚、餃子の皮 28枚

A〔酒・しょうゆ・おいしくたべたい!ごま油 各小さじ2、おいしくたべたい!オイスターソース 小さじ1、塩・鶏がらスープ顆粒 各小さじ2/5、おいしくたべたい!おろししょうが・おろしにんにく・こしょう 各適量〕

B〔水 2/3カップ、小麦粉・おいしくたべたい!片栗粉 各小さじ1/2〕

サラダ油・酢・しょうゆ・ラー油 各適量

1キャベツはみじん切りにして耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジで約2分加熱し、あら熱を取って水気を絞る。青ねぎは小口に切る。干ししいたけは水気を絞ってみじん切りにする。

子どものお手伝いポイントキャベツをしぼる。干ししいたけの水気をしぼる。

2ボウルに豚肉とAを入れ、粘りが出るまで手で練り混ぜ、1を入れて混ぜ合わせる。

子どものお手伝いポイント豚肉を練り混ぜる。

1餃子の皮に2をのせて包み、バットに並べ、乾かない様に焼くまでラップをかける。

子どものお手伝いポイント包む。

4フライパンを中火にかけて熱し、サラダ油をなじませ、一度火を止めてから3の餃子を並べ、再度火(中火)をつけて焼き色をつける。

子どものお手伝いポイント餃子をフライパンに並べる。

5混ぜ合わせたB4に入れて蓋をし、強火で蒸し焼きにする。

65の水分がなくなれば、フライパンの縁から少量のサラダ油を流し入れて底の部分になじませる。

7フライパンごとゆすって羽ごと動くようになれば、器をかぶせてフライパンごとひっくり返し、器に盛って酢、しょうゆ、ラー油を添える。

※2人分ずつ2回に分けると焼きやすいです。

子どものお手伝いポイント子どものお手伝いポイントは子どものお手伝いポイントです。


クレープでランチ

手巻き寿司風に好きな具を巻いて!

クレープでランチ

材料(4人分)

クレープ生地(約16枚分)〔小麦粉(振るったもの)240g、溶き卵 6個分、牛乳 3カップ、塩 少々、溶かしバター 45g〕/サラダ油 適量

Aおいしくたべたい!スモークサーモン 8枚、おいしくたべたい!ごぼうサラダ 1袋(80g)、レタス適量〕

B〔スライスチーズ 4枚、トマト 1個、レタス・マヨネーズ 各適量〕

C〔カスタードプリン 2個、ホイップクリーム・バナナ・チョコフレーク 各適量〕

1ボウルに小麦粉と塩を入れて溶き卵を少しずつ加えながら混ぜ合わせ、牛乳を数回に分けて加えながら混ぜ合わせる。

子どものお手伝いポイント混ぜる。

21に溶かしバターを少しずつ加えながら混ぜ合わせ、ラップをして室温で約30分ねかせる。

子どものお手伝いポイント混ぜる。

1熱したフライパンにサラダ油をなじませてから余分な油をふき取り、適量の2を流し入れて手早く全面に薄く広げて焼く。

4表面がかわいてきたら、裏返して軽く焼く。残りの生地も同様に焼き上げる。

5
4の生地にABCをそれぞれ包みながらいただく。

子どものお手伝いポイント包む。

子どものお手伝いポイント子どものお手伝いポイントは子どものお手伝いポイントです。

夏休みランチにおすすめ