
発酵食品のすぐれたパワーを、もっと積極的に取り入れたい。そんなあなたの第一歩をダイドコロが応援します。日本酒の副産物である「酒粕」と、肉や魚と相性のよい「塩麹」。どちらも昔の人々の知恵がつまった日本の発酵調味料です。食べておいしい、カラダにうれしい、発酵生活。まずは、こんな手軽なレシピからはじめてみませんか。
酒粕
日本酒を造る過程で、もろみ(米、麹、酵母、水を発酵させたもの)を搾った後に残るのが「酒粕」です。いわば日本酒の搾りかすですが、米・麹・酵母の有用な成分がぎゅっと凝縮。栄養価が高く、食べる美容液とも呼ばれています。
<酒粕の特徴>
・コクや深み、甘味を加える
・滋味深いおいしさを楽しめる
・カラダを中から温める
※「酒粕」には微量のアルコールが含まれます。お子さまや妊娠中の方、アルコールに弱い方などはご注意ください。
塩麹
米麹に塩と水を加えて発酵・熟成させたのが「塩麹」。麹菌や酵素の働きを手軽に取り入れられる発酵食品として、数年前から大変注目されている調味料です。肉や魚、野菜など幅広い食材と相性がよく、お料理のうま味をひきだしてくれます。
<塩麹の特徴>
・まろやかな塩味を加える
・食材のうま味、甘味をひきだす
・肉や魚をやわらかくする
・塩の代わりに手軽に使用できる
・栄養価がアップする




