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おいしいご飯の鉄則

新米は秋の恵みを代表するおいしさ。
この季節、ひと手間かけて土鍋でご飯を炊いてみませんか?


新米のおいしい炊き方

米を洗う

1ボウルに入れた米に、あらかじめ汲みおいた水を一気に注ぎ、水を手早く捨てる。

鉄則!

ぬかが溶けた水を米が極力吸わないように急いで水を捨てる。

2米粒をつぶさないように注意しながら、手のひらで軽く握るようにとぎ、水を注いで濁った水を手早く捨て、3〜4回水を替えてすすぐ。ザルに上げて余分な水分をきる。

炊く(炊飯用土鍋の場合)

1土鍋に米と同じ分量の水を入れ、30分ほどおく。

鉄則!

新米は水分を多めに含むので、通常より水加減は少なめ。

2蓋をして強めの中火にかけ、ふきこぼれそうになったら弱火にして約10分炊く。

310秒ほど強火にしてから火を止めて10分ほど蒸らしてから、しゃもじで上下を返すようにして布巾をはさみ、蓋をする。

鉄則!

余分な蒸気をとばすことで、ふっくらおいしいご飯に。

※土鍋の底(釉薬がかかっていない部分)がぬれていると、ヒビが入って割れやすくなるので、よく乾かしてから使いましょう。

※炊飯用でない土鍋の場合は蒸発量が多くなるので、水を少し多めに加えます。

※炊く時間をやや長めにすれば、香ばしいおこげも楽しめます。

時間がたっても、おいしくたべたい!〜多めにご飯を炊いた場合。

応用編

お好みで雑穀類を混ぜれば、ご飯のヘルシー度もアップ!

雑穀ごはん

最近は様々な穀類を混ぜたご飯も人気です。雑穀とは米や麦以外の穀類で、豆類やそば、黍(きび)、粟(あわ)などの総称。食物繊維やミネラルを多く含み、栄養面で優れているだけでなく、いろいろな食感も楽しめます。ご飯に混ぜて炊くだけの手軽な商品も多いので、ぜひ試してみてください。

写真は十五種類の雑穀などが入ったご飯(市販品使用)

雑穀(押し麦、黒米、発芽玄米、きび、あわ)