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枝豆

畑の肉といわれる大豆と同様、
栄養価の高い「枝豆」

大豆が熟す前に収穫した、若く未成熟な実が「枝豆」です。日本各地で栽培されている大豆は、黄豆(青豆)、茶豆、黒豆など種類が多く、いずれも若いうちに収穫すれば「枝豆」として味わうことができます。新潟の茶豆、山形のだだちゃ豆、丹波の黒豆など、味わいはいろいろ。その個性豊かなおいしさを食べくらべてみるのも楽しいですね。
「枝豆」という名は江戸時代から。この頃、江戸では枝についたまま売られていたため、「枝つき豆」「枝なり豆」と呼ばれていたのがその由来といわれます。一方、京都や大阪では枝を取り除き、さやの状態で売られていたため、「さや豆」といわれていたのだとか。

選び方

さやの色が濃く鮮やかで、表面に傷がなく、うぶ毛が充分についているものがおすすめです。枝つきの場合はさやが密生し、葉や茎が色鮮やかでみずみずしいものが良質です。

保存

なるべく早くゆでて、冷蔵室で保存を。冷凍保存する場合は、かためにゆでて冷凍し、食べる直前に再びサッとゆでるのがおすすめです。

下処理

栄養

ビタミンB1、カリウム、食物繊維、鉄分を含む栄養価の高い野菜です。たんぱく質を構成する成分で、肝機能を助ける働きが期待されるメチオニンも含みます。