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おいしく食べてカラダぽかぽか

おいしく食べてカラダぽかぽか

寒さの厳しい2月、お鍋やシチューなどあつあつのメニューが恋しくなる季節ですね。でもせっかく食べるなら、食材にも注目。おいしくて、しかもカラダの中からぽかぽか温まるそんな技あり食材をご紹介します。

根菜・いも

昔から、暖かい季節に採れるものはカラダを冷やし、寒い季節に採れるものはカラダを温めると考えられています。冬が旬の食材の中でも、特におすすめなのが、にんじん、ごぼう、れんこんなどの「根菜類」と、さつまいも、長いもなどの「いも類」。医食同源の考え方にもとづく薬膳や東洋医学では、地下でエネルギーを蓄えた食材は自身が熱をもっているため、熱い太陽から逃れようとして地面の下に伸びていくとされています。

薬味

そもそもカラダが冷たくなる、冷えるという状態は、血行不良によって起こるもの。特に手の指先や足先などの末端部分は、血行不良が起こりやすくなります。つまりカラダを温めるための近道は、ずばり血行を促進すること。そこで取り入れたいのが、血行促進作用をもつ「薬味」です。カラダを温める食材としては定番のしょうがをはじめ、にんにく、長ねぎ、唐辛子などにも注目です。

黒い食材

薬膳や東洋医学の分野では、白・青・緑など寒色系の色の食材はカラダを冷やすものとされています。反対に、黒に近い色の食材はカラダを温めるものの代表格。「黒い食材」は寒さで低下した生理活動を助けるために「腎(じん)」の働きを補い、生命力・免疫力の源になると考えられており、白ごまより黒ごま、白砂糖より黒砂糖、白米より玄米など、色が濃いもののほうがカラダを温めるとされています。

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