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牡蠣(かき)

潮の香りと奥深いうま味
日本で世界で愛される「牡蠣」

おいしさはもちろんのこと、別名海のミルク≠ニ呼ばれる豊富な栄養が魅力の「牡蠣」。日本で最もよく食べられているものを「真牡蠣(まがき)」といい、9〜4月に食べ頃の時季を迎えます。旬の「真牡蠣」は身がつまって、うま味たっぷり。口いっぱいに広がる潮の香りと独特のうま味、甘味がなんともいえないおいしさです。
「牡蠣」の食用としての歴史は古く、ローマ帝国の礎を築いたジュリアス・シーザーや、かの英雄ナポレオンがイギリス征服に乗りだしたのは、実はイギリスのテムズ河口の良質な牡蠣が目当てだったからという説も。栄養豊富な「牡蠣」の滋養強壮効果に注目し、兵士たちの食料として最適だと考えたからなのだそうです。

選び方

むき身はふっくらと盛りあがってハリがあるもの。白い部分に光沢があり、ひだの黒色がはっきりとしているものを選びましょう。

料理

フライや天ぷら、炊き込みご飯、鍋物、グラタンなど。風味や食感を生かすために、火を通しすぎないようにしましょう。

栄養

たんぱく質、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルをバランスよく含む低脂肪の食材で、海のミルク≠ニもいわれています。

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