HOME > 食べる > 料理の知恵袋 > 日本全国味自慢 > 愛知じまん、味自慢


愛知じまん、味自慢

総人口7,418,898人(2010年12月1日現在)

県の花カキツバタ

県の鳥コノハズク

県庁所在地名古屋市

気候夏に雨が多く、冬は少ない。南部は黒潮の影響を受けて温暖だが、北東部の山間地域ではやや冷涼で気温の較差がある。

名所名古屋城、岡崎城、犬山城、伊良湖岬灯台、愛知常滑やきもの散歩道、中部国際空港セントレアなど

愛知県は日本列島のほぼ中央にあり人口も東京、神奈川、大阪に続いて第4位。えびフライ、ひつまぶし、きしめん、味噌カツなど、おいしい話題にもこと欠きません。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を輩出したことでも有名で、戦国武将ブームの昨今、さらに注目を集めています。

「愛知」の由来

万葉集の歌「桜田へ鶴鳴き渡る年魚市潟(あゆちがた)潮干にけらし鶴鳴き渡る」の中の「年魚市潟(あゆちがた)」に由来するとされています。時を経て「あゆち」が「あいち」に転じ、その後、県庁が愛知郡の名古屋城内に置かれたところから「愛知」が県名になりました。

県民性の話

他に惑わされることなく自分のスタイルを貫き、自立心旺盛なタイプ、裏を返せば個人主義的でドライだともいえます。派手なことや豪勢なものを好みながら、控えめで思いやりがある一面も。戦国の世に天下統一を目指した多くの武将たちの資質に通じるものが感じられますね。

名物料理

味噌カツ

甘辛いタレがやみつきに

味噌カツ

カラッと揚げたとんかつに名物八丁味噌で作った甘い味噌タレをつけていただきます。味噌タレは、電子レンジで手軽に作れます。

あんかけスパ

黒こしょうがピリッとおいしい

あんかけスパ

名古屋の証券街で誕生、独自の「洋食」として進化発展した料理。油で炒めた太いスパゲティに、ピリッとこしょう風味のソースが特徴で中京圏全域を席巻し、全国区へと躍進中です。

愛知味自慢

ひつまぶし

全国有数の養殖うなぎ生産量を誇る愛知県で生まれた人気料理。うなぎの蒲焼きを細かく刻んでご飯と混ぜ、薬味やお茶漬けで楽しみます。

とり手羽先

とりの手羽先に軽く下味をつけて素揚げし、甘辛いタレをからめてゴマを振るだけのシンプルなもの。スパイシーでほどよい甘辛具合がビールのお伴に最適、名古屋の居酒屋の定番メニューです。

モーニング

喫茶店での消費金額が全国2位の愛知県発祥の人気サービス。朝の時間帯にコーヒーを注文するとトーストやゆで卵、サラダなどセットで300円前後の朝食がとれます。休日には家族での利用も多いとか。

八丁味噌

愛知県岡崎市の八帖町(旧八丁村)で江戸時代から造られている味わいも色も濃厚な味噌。大豆と塩が主原料です。

きしめん

平らな麺。関東風と関西風との中間くらいにみりんを足した、少し甘口のつゆ、かまぼこ、ほうれん草、油揚げ、かつお節などを添えていただきます。みそ煮込みにしても、おいしくいただけます。

ういろう

米を主原料とする粉に砂糖を加えて蒸したお菓子。一見ようかんに似ていますが全く別もので、弾力のある歯ごたえが独特です。