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埼玉じまん、味自慢

総人口7,202,852人(平成23年6月1日現在)

県の花サクラソウ

県の鳥シラコバト

県庁所在地さいたま市

気候内陸性気候で昼夜の寒暖の差が激しい。
冬季は全体的に冷え込みが厳しく、氷点下を記録する地域もある一方で、夏季は40℃近い気温になる地域も。降水量は全般的に少ない。

名所川越大師喜多院、山口観音、慈光寺、妻沼聖天山、秩父神社、高麗神社、中津峡、吾妻峡、鎌北湖、三波石峡、宝登山梅百花園など

たくさんの農作物を育てる、豊かな土壌が自慢

多くの種類の農作物を手掛ける埼玉。ネギ、ホウレンソウなど産出額が全国5位以内に入るものも多く、山地では米麦、畜産、花植木、果樹など首都圏における近郊農業が盛んです。一方、東京に隣接する平地部には人口が密集。県庁所在地のさいたま市は、内陸県にある最大規模の都市で、政令指定都市とされています。

「埼玉」の由来

「埼玉」の地名の発祥地は「北埼玉郡埼玉(さきたま)村」( 現・行田市大字埼玉)とされています。他にも埼玉古墳群が由来とする説や、幸福をもたらす神の働きを意味する「幸魂」(さきみたま)から名付けられたとする説など様々です。

県民性の話

首都圏の一部とされ東京からの転入者も多く、県民性や郷土意識は薄れつつあります。一方、先祖代々からの定住者が多い秩父地方では、農産物の乏しい山間で養蚕を主産業とし、つましく生きてきたという歴史・風土から、素朴で誠実な県民性とされています。温和であるが、内部に激しさと根気ある実行力を秘めているともいわれます。

名物料理

芋スティック

ほんのり甘い、素朴なおいしさ

芋スティック

川越の名物はさつまいも。かつては江戸からの距離が十三里あったことから「九里四里(栗より)うまい十三里」ともいわれた、江戸庶民にも人気のおやつでした。

焼き鶏

ピリ辛のタレがクセになる

焼き鶏

焼き鶏といっても、東松山では鶏肉ではなく豚肉。みそダレでいただく独特の味が食欲を誘います。ビールとの相性も抜群!

埼玉味自慢

狭山茶

狭山茶(さやまちゃ)は、埼玉県西部及び東京都西多摩地域を中心に生産されているお茶。茶葉の厚さと伝統の火入れにより色・香り・味ともに濃い茶で、少ない茶葉でも「よく出る」茶とされています。

秩父ワイン

寒暖の差が激しく、アルカリ性土壌のブドウ栽培に最適な環境である、秩父地方。土壌からこだわった畑で栽培したブドウを使用した、自然そのものの味が息づくワインです。

さつまいも料理

埼玉の川越一帯はさつま芋の名産地。芋せんべいや壺焼き芋、芋納豆など、加工にも様々な工夫が見られます。さつま芋の懐石料理も、芋そのものの味を楽しめる創意工夫がなされ、川越の郷土料理として有名です。

行田ゼリーフライ

パン粉などの衣を使わずに素揚げしたおからコロッケ。形状や大きさが小判に近いことから「銭富来(ぜにふらい)」と呼ばれていたものが訛り、「ゼリーフライ」に変化したと伝えられています。

十万石饅頭

埼玉の銘菓。一個がやや小さく、旧埼玉村が存在した行田の歴史の息吹を感じて欲しいという願いから、白い皮には「十万石」という焼印が押されました。薄くて柔らかい皮に、餡がたっぷり詰められます。

草加せんべい

埼玉県草加市の名産品。「せんべいの街」草加市には、60軒以上のせんべい屋があります。環境省による「全国かおり風景100選」に選ばれるほど、街には草加せんべいの醤油の香りが漂います。