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春が旬の魚介の天ぷら

春が旬の魚介の天ぷら

揚げたてサクッ!

調理時間30
エネルギー396kcal
塩分1.2g
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MEMO

卵と冷水を混ぜ合わせた中に振るった粉を加え、粘りを出さないようサッと混ぜ合わせるのが衣を軽く仕上げるコツです。

一口食べるごとに春の香りを楽しめる魚介の天ぷらです。小さめに揚げて上品に盛り付けましょう。

材料 (4人分)

■鯛と菜の花の天ぷら  
 鯛(そぎ切り) 4切れ
 菜の花 4本
■白身魚と新じゃがの木の芽揚げ
 さわら(そぎ切り) 4切れ
 新じゃがいも(細切り) 80g
 木の芽(あらく刻む) 適量
■ほたてのあおさ磯辺揚げ
 ほたて貝柱 4個
 れんこん 40g
 あおさ(乾燥) 小さじ1
<衣>
 卵 1個
 冷水 3/4カップ
 小麦粉 100g
 片栗粉 大さじ1
<天つゆ>
 だし汁 大さじ4
 しょうゆ、みりん 各大さじ1
小麦粉、揚げ油 各適量
大根おろし、塩または抹茶塩 各適量
レモン(くし形切り) 適量
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作り方

1
菜の花に小麦粉を薄くまぶし、鯛でひと巻きして竹串に刺し、衣を付けて180℃の揚げ油で揚げる。
2
さわらは1切れを2~3等分に切り、じゃがいも、木の芽と合わせて小麦粉を薄くまぶし、1)の衣の残りの半量と混ぜ合わせて180℃の揚げ油で揚げる。
3
あおさを残りの衣に加える。4等分にしたほたて貝柱と5mm厚さのいちょう切りにしたれんこんを合わせて小麦粉を薄くまぶし、あおさ入りの衣に加えて180℃の揚げ油で揚げる。
4
器に盛り、温めた天つゆ、大根おろし、塩または抹茶塩、レモンを添える。

栄養価(1人当り)

文部科学省編<日本食品標準成分表2010>による

エネルギー
396kcal
たんぱく質
21g
脂質
23.8g
炭水化物
20.3g
食物繊維
1.4g
カリウム
651mg
カルシウム
37mg
マグネシウム
61mg
1.2mg
食塩相当量
1.2g
レチノール当量
16μg
ビタミンD
5μg
ビタミンE
4.8mg
ビタミンB1
0.2mg
ビタミンB2
0.25mg
ビタミンC
28mg
コレステロール
76mg