くわいはよく洗って底を切り落とします。
一面むいたら次は反対側をむいてバランスをとり、芽を残すようにして底側から六方に皮をむきます。
亀甲くわいの出来上がり! ※くわいは芽があってこその縁起物なので、芽の取り扱いには注意しましょう。