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生銀鮭

脂とうま味のバランスがいい養殖鮭の代表選手

数ある魚のなかでも、日本でとりわけ人気が高いのが「鮭」。なんと世界の漁獲量の約3分の1を日本で消費しているのだそうです。国内産のほか、同じくらいの量の鮭類を海外からも輸入。その多くが養殖魚で、さまざまな種類の鮭類が食べられています。
代表的な鮭の種類には、「白鮭」「銀鮭」「紅鮭」「キングサーモン」「アトランティックサーモン」などがあります。そのなかで「銀鮭」は、銀白色に輝く美しい姿と、オレンジがかった薄桃色の身が特徴。国内では鳥取県や宮城県などで養殖されており、脂ののりがよく、味にコクがあり、とろけるような味わいが楽しめます。一年中でまわっていても、国内産の「生銀鮭」が味わえるのは4〜7月のこの時季だけ。期間限定のおいしさを、ぜひご賞味ください。

選び方

切り身の場合は、赤味が強く透明感があり、皮の色がきれいなもの。身にハリと弾力があり、皮と身がしっかりついているものを選びましょう。

料理

焼き物、煮物、蒸し物など、和・洋・中のさまざまな料理で楽しめます。油との相性もよく、フライなどにもおすすめです。

栄養

糖類の代謝を助け、エネルギーを作りだすビタミンB1、細胞の新陳代謝を促すビタミンB2が含まれます。またDHAやEPAの脂肪酸も含まれます。