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レタス

シャキシャキッと歯ごたえ抜群
長い歴史をもつ夏野菜

古代ギリシャの哲学者、アリストテレスも食べたという歴史ある野菜「レタス」。語源はラテン語で乳を意味するLAC(ラク)で、和名の「チシャ」も乳草(ちちくさ)の略だとされます。これは茎を切ると、切り口から牛乳のような白い液体が出ることに由来しているそうです。
「レタス」は大きく分けて2種類。球形になる「玉レタス」と、球形にならない「葉レタス(リーフレタス)」があり、それぞれに異なる食感や味わいを楽しめるのが魅力です。

選び方

芯の切り口が白く、葉がみずみずしくツヤとハリがあるものが新鮮です。また、葉の巻きがふんわりとゆるく、持ったときに軽めのものを選ぶとよいでしょう。

栄養

約95%が水分でできています。含有量は多くないものの、ビタミンE、ビタミンC、鉄分、カリウム、食物繊維を含みます。なかでもビタミンEは熱に強く、加熱しても失われにくいので、加熱料理にも適しています。

保存

なるべく早く使いきりましょう。一度に使いきれない場合は外側から葉をはがして使い、残った分は水気をよくきって保存袋かラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。芯の部分をくり抜き、濡らしたペーパータオルを詰めておくと長持ちします。

料理の基本辞典