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するめいか

日本でこよなく愛される
魚介類ナンバーワンの人気者

日本人は「いか」が大好き。鮮魚や加工品を含めて、日本でもっとも食べられている魚介類が「いか」なのだそうです。たしかに刺身をはじめ、煮物、焼き物、炒め物、揚げ物と、「いか」ほど多彩なお料理で楽しめる魚介類はほかにないかもしれません。内臓(わた)を使った塩辛や、墨を使ったソースなど、余すところなく楽しめるのも魅力です。
日本で獲れる「いか」は100種類以上ありますが、そのなかで最も漁獲量が多いのが「するめいか」です。「するめいか」は墨を吐き、群れをなすところから、墨群(すみめ、すみむれ)が転じてこの名がついたとか。"するめ"は当て字で"寿留女"とも書き、その干物は縁起物として結納品などにも使われます。「するめいか」は5〜9月の夏が旬。この時季のものは特に「夏いか」と呼ばれ、格別のおいしさが楽しめます。

選び方

胴は黒褐色でツヤよく透明感があり、ハリと弾力があって傷がないもの。目が黒くて盛りあがったものを選びましょう。

栄養

たんぱく質を豊富に含む、低脂肪の食材です。コレステロールの消費を助けるタウリンのほか、EPA、DHAも含まれます。

料理

焼き物、煮物、炒め物、揚げ物など、和・洋・中のさまざまな料理に利用できます。

料理の基本辞典