ダイエーのおすすめレシピ
きゅうりとミニトマトの水キムチ

2種類の野菜を組み合わせてフレッシュな味わいに
調理時間15分
エネルギー134kcal
塩分4.6g
MEMO
※漬ける時間は含みません。
今回は手軽にでき、失敗が少ない方法で水キムチを作ります。本来は米のとぎ汁を使い発酵した酸味をしっかり出して漬けるのですが、発酵と腐敗の区別が付きにくく、手軽に作れないため、塩麹を使って浅漬け風に作ります。色々な野菜を使って楽しみましょう。
材料 (作りやすい分量)
きゅうり | 250g |
ミニトマト | 150g |
<A> | |
水 | 3カップ |
塩麹・酢・はちみつ | 各大さじ2 |
塩(あら塩) | 小さじ1 |
<B> | |
梨(一口大に切ったもの) | 80g |
しょうが(あらみじん切り) | 15g |
にんにく(あらみじん切り) | 10g |
赤唐辛子(輪切り) | 1本分 |
作り方
1
きゅうりは5cm長さの食べやすい太さに、ミニトマトは半分に切る。
2
ミキサーにAとBを入れてなめらかになるまで混ぜ合わせ、目の細かいザルでこす(ザルに残った水分も絞る)。
3
殺菌した保存容器に1)の漬け汁と赤唐辛子を入れ、好みの野菜や果物を食べやすく切って加える。室温(15〜23℃程度)に約3〜5時間おき、全体になじんできたら、冷蔵室に移してさらに1〜2日漬ける。
※梨の代わりにりんごや柿でも同じ分量で作れます。
<ご注意>
水キムチはお早めにお召し上がりください。また調理の際には、次の注意事項を必ず守りましょう。
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● 材料をよく洗う
● 殺菌した保存容器を使う
● 室温で発酵させた後は冷蔵室の中で保管する
水キムチはお早めにお召し上がりください。また調理の際には、次の注意事項を必ず守りましょう。
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● 材料をよく洗う
● 殺菌した保存容器を使う
● 室温で発酵させた後は冷蔵室の中で保管する
栄養価(全量当り)
文部科学省編<日本食品標準成分表2010>による
- エネルギー
- 134kcal
- たんぱく質
- 4.6g
- 脂質
- 0.5g
- 炭水化物
- 32.1g
- 食物繊維
- 5.4g
- カリウム
- 998mg
- カルシウム
- 86mg
- マグネシウム
- 61mg
- 鉄
- 1.5mg
- 食塩相当量
- 4.6g
- レチノール当量
- 192μg
- ビタミンD
- 0μg
- ビタミンE
- 2.2mg
- ビタミンB1
- 0.2mg
- ビタミンB2
- 0.16mg
- ビタミンC
- 84mg
- コレステロール
- 0mg