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菜の花

「あぶら菜」の花や茎を総称して「菜の花」と呼び、主に開花前の、若い葉と花、つぼみ、茎などの穂先の部分を摘んだものを指しています。
最近では11月頃から出回っていますが、本来は、「食卓に春の訪れを告げる野菜」といわれるように、「菜花」の名で早春に出回ります。

料理

ほろ苦い春の味を吸い物、椀種、和え物、炊き合わせ、煮浸し、焼き物のあしらいにして楽しめます。

栄養

菜の花は、皮膚や粘膜の生成に必要なカロテン(主体はβ−カロテン)、たんぱく質の代謝を助けて抵抗力の低下を防ぐ葉酸、ウイルスに対する抵抗力や免疫機能を高めるビタミンC、血行を良くして冷え性を防ぐ働きがあるビタミンEがたっぷりの緑黄色野菜。
その他、ビタミンB1・B2、カルシウムや鉄なども含みます。