旬
古くはインドを原産としますが、現在では「なす」の品種はたいへん多く、色や形もさまざまです。旬を迎えるのは6月から9月にかけて。焼きなすをはじめ、カレーや麻婆なすなど、夏の献立に欠かせない野菜です。
なすの種類

選び方
ヘタの切り口はみずみずしく、ガクのトゲがしっかりし、皮は紫紺(しこん)色で光沢と張りがあるものが新鮮です。
保存方法
ラップに包み、常温で保存して2〜3日で使い切るようにし、5℃以下での保存は避けましょう。
下処理
料理
味は淡泊で、どんな料理にしてもおいしく、とくに油との相性が良いです。焼きなす、煮物、揚げ物、グラタンなどに。
大型の肉質がしまった加茂なすは田楽などの油焼きに。米なすは炒め物、揚げ物、焼き物、煮物に。長型の果肉のやわらかい長なすは焼き物や煮物に。中型の果皮がやわらかくて味のよい千両なすは炒め物、揚げ物、焼き物、煮物、漬物などに。小型の小なすは揚げ物や漬物に。水なすは浅漬けにするとおいしいです。
栄養
特有の紫紺(しこん)色はナスニンというフラボノイド系の色素で、抗酸化作用があるといわれている成分です。















