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白菜の基本情報

白菜

和・洋・中の幅広い料理で活躍する、冬の食卓に欠かせない人気野菜。

お鍋の季節に欠かせない野菜のひとつ、「白菜」。日本の伝統野菜と思われがちですが、英語では“中国のキャベツ”を意味する「Chinese cabbage」と呼ばれているように、もともとは中国から伝来した野菜です。生長するにつれて白い部分が太く大きくなることから、日本では「白菜」という名前で呼ばれるようになりました。
近頃は一年中出まわっていますが、本来の「白菜」の旬は寒さの厳しい11〜2月頃。『白菜は霜に当たるとおいしくなる』といわれるように、霜が降りるほど寒い時季になると、より甘くみずみずしくなり、肉厚でやわらかな食感が楽しめます。お鍋はもちろん、煮物、蒸し物、炒め物、スープ、サラダ、漬け物と、和・洋・中の幅広いお料理で活躍する「白菜」。どんな食材とも相性抜群で、加熱しても生食でもおいしい冬の万能野菜です。

選び方

見た目よりも重量感があり、みずみずしいものが新鮮です。丸ごとの場合は葉先までしっかりと巻き込んでいるもの、カットされている場合は切り口が盛り上がっていないものを選びましょう。

栄養

ほとんどが水分ですが、風邪対策や美肌に関係するといわれているビタミンCも含まれます。

保存

丸ごとの場合は外側から順に使い、残りは通気性のある保存袋に葉先を上にして入れて冷暗所で保存します。カットした後はラップで包んで冷蔵庫の野菜室で保存し、切り口の色が変わらない間に食べきるのがおすすめです。

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