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日本全国 味噌汁自慢

全国各地を見渡すと実にさまざまな味噌汁があることに驚きます。
味噌汁のはじまりは鎌倉時代。禅僧たちが粒味噌をすり鉢ですって漉し、それを水に溶かしたのが起源です。室町時代には一般でも味噌がつくられるようになり「手前味噌」という言葉も生まれました。江戸時代には味噌の専門業者が登場し、現在の味噌と同じようなものができました。
西洋のスープが主食や副食を食べやすくするために発達したのに対し、味噌汁は食材を効率よく食べられるように考えられたもの。あたたかいご飯に具だくさんの味噌汁で、秋の恵みをたっぷり召しあがってください。

北海道

じゃがバター汁

じゃがバター汁

北海道ならではの味わいを味噌汁にアレンジ。くずれにくいメークインでも、ホクホクした男爵でもおいしくいただけます。

宮城

おろし汁

おろし汁

うま味たっぷりのかきをおろし大根でさっぱりと上品に仕上げました。おろし大根が入ることで冷めにくく、体がポカポカ温まります。

茨城

納豆汁

納豆汁

納豆の本場では、その風味をいかしてこっくりした深い味わいの味噌汁に仕上げます。秋の夜長の夜食にもぴったりです。

京都

かみなり汁

かみなり汁

豆腐を油で炒めたときの大きな音が、まるで雷鳴のように聞こえたのが名の由来。しっかりと炒めて水分をとばすのがコツです。

熊本

なんばん汁

なんばん汁

南蛮貿易を通じてもたらされた唐辛子、瓜類などの野菜、肉類を使った料理や、新しい調理法の料理に「なんばん」と名が付きます。