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日本全国 黒の料理自慢

9月6日は語呂合せから、黒(クロ)の日。黒豆、黒ごま、しじみ、海藻など、色の黒い食べものはビタミンやミネラルが豊富で体調を整えてくれるものも多く、夏から秋へ季節が変わるこの時期にはおすすめです。土用の丑の日にも厄除けに色の黒いものを食べる習慣があり、これは丑の方角(北北東)の守護神「玄武」の力を示すのが「黒」だったことに由来します。昔の人は経験から、時季に応じて体に必要なものをきちんと選ぶ知恵を身につけていたのですね。

北海道

鮭の昆布巻き

鮭の昆布巻き

棒状に切った鮭を昆布で巻いて煮た北海道ならではの一品。昆布のもどし汁を使って、 やわらかくなるまでコトコト煮ます。巻く素材は、身欠きにしん、真だらの子、ししゃもなど。

茨城

山いもの磯辺揚げ

山いもの磯辺揚げ

すりおろした山いもを海苔で包んで揚げる手軽な郷土料理。日本の食卓にかかせない海苔の磯の香と山いもの食感に、食がすすみます。

静岡

黒はんぺん

黒はんぺん

いわしを原料にしたはんぺんは東海地方の各地で作られていて、でき上がりの色が黒いところから「黒はんぺん」と呼ばれています。

富山

里いものごま和え

里いものごま和え

里いもは古くから日本人の食生活になじんできた野菜です。この料理は精進料理の一種で、香ばしい味わいが人気です。

三重

ひじきの煮物

ひじきの煮物

伊勢志摩は、古くからひじきの一大産地。「ひじきを食べると長生きする」といわれ、江戸時代から「伊勢ひじき」として有名です。ひじきならではの常備菜は、風味のよいごま油で炒めるとコクが出てうま味が増します。

京都

黒豆煮

黒豆煮

京都は周りを山に囲まれた盆地。昔は地理的に交通事情が悪く、鮮度の高い食材の入手は困難で、乾物を使った料理が発達しました。