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さば
さば

DHA、EPAなどの健康成分で注目される、青魚の王様「さば」。
産卵を終えて再び栄養をたくわえる、秋から冬にかけてがおいしい旬です。

選び方

目が澄んでいて、えらが鮮やかな紅色のもの。表面の模様がはっきりしていて、身がしまっているものが新鮮です。切り身の場合は、身割れをしていないものを選びましょう。

栄養

良質な脂質とDHA、EPAを豊富に含みます。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富に含んでいます。

料理

焼き物、煮物、揚げ物(から揚げやフライ)などにおすすめ。香味野菜やハーブ、香辛料を使って豊かな風味を加えたり、酢、みそ、しょうゆ、トマト、カレー粉などでしっかりした味つけに仕上げると、苦手な方でも食べやすくなります。

料理の基本辞典:さばの臭みはどう消すの?

料理の基本辞典

さばのおすすめメニュー

今楽しむならこのお花♪

シャコバサボテン
シャコバサボテン

シャコバサボテンの魅力は、まずその美しい花です。冬から春にかけて咲く鮮やかな花は、室内を華やかに彩ります。また、比較的育てやすく、耐陰性があるため、日当たりの悪い場所でも育ちます。さらに、乾燥に強く、水やりの手間が少ない点も人気の秘密です。インテリアとしても人気があり、贈り物にも最適です。

ガーデンシクラメン
ガーデンシクラメン

ガーデンシクラメンの魅力は、色とりどりの美しい花と耐寒性です。冬の寒さにも強く、庭やベランダで長期間楽しめます。色鮮やかな花は、冬の庭を明るく彩り、コンパクトなサイズで場所を取らずに植えられます。また、手入れが簡単で、初心者でも育てやすい花です。最近では庭植えだけでなく室内でも飾れるように栽培されたものもあり、季節のインテリアに最適です。

パンジー/ビオラ
パンジー/ビオラ

パンジーとビオラは、その多彩な色と長い開花期間が特徴です。秋から春まで咲き続け、庭や鉢植えを鮮やかに彩ります。ビオラは小ぶりで可愛らしく、最近では「フリル咲き」などの品種も増えていて寄せ植えやハンギングバスケットを楽しむのに最適です。パンジーは大きな花が特徴で、存在感があります。ビオラとパンジーのどちらも植える時期や手入れなどを一緒にすることができ、寒さに強く育てやすい点が魅力です。

※店舗により取扱いがない場合がございます。

旬のやさい・くだものはこちら

早生ふじりんご
早生ふじりんご

早生ふじりんごはふじの枝変わり品種を総称してこう呼びます。ふじよりも約1ヵ月程早く収穫を迎えるます。早生ふじりんごは甘味と酸味のバランスがよい美味しいりんごです。りんごの選び方は、軸が太くて果皮にツヤと張りが有り、全体に色付きが良いものを選びましょう。りんごはエチレンガスを発生する為、他の果物の熟度を上げる性質があります。保存の際はポリ袋に入れて冷蔵庫に入れると良いでしょう。

たねなし柿
たねなし柿

目に鮮やかな柿色とやさしい甘みで古くから親しまれている柿。近年はたねなし系が食べやすさから人気が高くなっています。柿の選び方は、へたがきれいで、果実との隙間が無く全体的に色付が良く、重みが感じられる柿を選びましょう。常温で保存していると軟化が早い為、なるべく冷蔵庫で保存する事をお薦め致します。

早生みかん
早生みかん

果皮の色が全体的に緑からオレンジ色に変わるこの時期のみかんは早生みかんと呼ばれます。外皮もじょうのう膜も薄く、甘味とほどよい酸味が楽しめます。冷蔵保管をする必要は特にありませんが、涼しくて風通しの良い場所で保存しましょう。

さつまいも
さつまいも

自然な甘味とほくほく食感が魅力の「さつまいも」。9〜11月には、今年収穫された新物が出まわりはじめます。

選び方

両端があまり細くなく、凹凸のない、なめらかな形のもの。全体がかたくしまり、色ツヤがよく、皮がはげていないものを選びましょう。

栄養

免疫力に関係するビタミンCのほか、さつまいもに特有のヤラピンという成分を含みます。ヤラピンは胃の粘膜を保護し、整腸作用が期待できるといわれている成分です。また、皮の紫色はポリフェノールの一種、アントシアニンによるものです。

保存

13℃以下での保存は禁物。水気がつくと傷みやすくなるので、ペーパータオルなどで包んで15℃前後の風通しのよい場所で保存しましょう。

料理の基本辞典:さつまいもの下ごしらえのポイントは?

料理の基本辞典

さつまいものおすすめメニュー

かぼちゃ
かぼちゃ

夏に収穫された後、じっくり追熟しておいしくなる「かぼちゃ」。ハロウィンのお料理やお菓子にも欠かせない食材です。

選び方

左右対称にきれいに丸くなっていて、ずっしりと重く、皮の表面がかたくてツヤがあるもの。軸の部分が太く、切り口がよく乾燥してコルク状になっているもの、軸のまわりがくぼんでいるものを選びましょう。カットされている場合は、果肉の色が濃いオレンジ色で肉厚なものを。また、種がしっかりとふくらんでいるものは熟して甘味があります。

栄養

ビタミンACE(エース)と呼ばれ、免疫力に関係する働きで注目されているビタミンA(β-カロテン)、ビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれます。また、食物繊維も含まれています。

保存

まるごと保存する場合は、なるべく風通しのよい涼しい場所に置きましょう。カットされたものはワタの部分から傷みはじめるので、ワタと種を取り除き、ラップなどでぴったりと包んで冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

料理の基本辞典:かぼちゃの下ごしらえ

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かぼちゃのおすすめメニュー

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