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グリーンアスパラガス

初夏の太陽を浴びて甘味がアップ
ぽりぽりと歯ごたえのいい人気野菜

「アスパラガス」には緑、白、紫色などのさまざまな種類がありますが、国内で出まわっているものの主流は「グリーンアスパラガス」。 発芽後も日光に当てて自然のままに育てたもので、しゃきしゃき、ぽりぽりと歯ごたえがよく、独特の甘味とほのかな苦味を感じられるのが特徴です。
南ヨーロッパ原産の「アスパラガス」。日本へは江戸時代に伝えられ、大正時代には本格的に栽培がはじまりました。 「アスパラガス」の語源はギリシャ語で『新芽』を意味する『アスパラゴス』といわれていますが、その名のとおり、食用としているのは土のなかから顔を出した若い芽の部分です。 「アスパラガス」は成長のスピードがとても速く、1日に10センチ程度のびることも。そのため旬の時季には、朝夕2回収穫できることもあるのだそうです。

選び方

茎の切り口に変色がなく、乾燥していないものが新鮮です。緑色が濃くツヤがあり、穂先がしまっているもの、茎が太くまっすぐにのびているものを選びましょう。

栄養

アミノ酸の一種で、疲労回復効果があるといわれるアスパラギン酸を多く含みます。また胃酸の分泌を抑えるメチルメチオニンも含みます。

保存

成長が早く、かたくなりやすい野菜なので、できるだけ早く食べきりましょう。食べきれない場合は、湿らせたペーパータオルを切り口に当てて保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存を。

料理の基本辞典