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鏡開きとおもちアラカルト

鏡餅と鏡開き

鏡餅

正月だけでなく何かのたびに神様に供えられ、祝い事には欠かせないお餅は、奈良時代以前からあり、平安時代頃までは「モチヒ」と呼ばれていました。その丸いカタチが「望月(満月)」の「望」に通じ、円満さの象徴として「モチ」と呼ぶようになったとか、「モチヒ」は「持飯(もちいい)」の略で、腹もちが良いからだとか、語源には諸説あるようです。

鏡餅は、日本の三種の神器のひとつである鑑に形が似ていることからこの名になったとされています。お鏡餅は本来「歳神様」をお迎えする準備のひとつで、我を鑑にうつして「鑑み」初心に返るという気持ちや、丸いかたちを家庭円満の象徴とするなど多々の願いがこめられています。

お供えしたお餅は1月11日のお鏡開きでみんなで分け合って食べることで神様から力をいただき、新しい年を元気に過ごせるとされています。
もともとは武家の間で行なわれていた習慣が一般化されました。武家の風習のため、切ると言う言葉は縁起が悪いとされ「運を開く」にかけて鏡開きといわれ、手で割ったり、木槌で割り開きます。
割ったお餅はお汁粉や揚げ餅、雑煮やあべかわもちなどにして食べましょう。

お正月の食材を使い切る!

便利な保存食でもあるおもちは、お正月が過ぎてからも大活躍の食材。
焼く、煮るはもちろんランチに、デザートに。楽しくおいしく、おもちをいただきましょう!

食エコ!

食から始めるエコロジー、名づけて「食エコ!」。
毎日の食生活で残り物を出さないことも立派な食エコ!です。 冷蔵庫にあるおせち食材の余り物など、工夫して早めにおいしく食べきりましょう。

おもちで軽食!

おもちでおやつ!

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