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高齢者の食事

食事とカラダの話

平均寿命が男女総合で世界1位、平均余命も年々伸び続けている日本はまさに長寿国。
社会保険制度の充実や医学の進歩なども長寿の要因にあげられますが、できる限り医療に頼ることなくおいしく食べて健康に年齢を重ねていきたいですね。

日常生活で気をつけたいこと

消化に負担をかけないよう欠食や過食を防ぎながら、さまざまな食品を偏りなく組み合わせ、栄養バランスのとれた献立で、1日3食を規則正しく食べて1日の生活のリズムを整えましょう。

高血圧症につながる塩分は控えましょう。

運動能力低下と筋肉量の減少を抑える適度な運動をしましょう。

カルシウムの吸収率を高めるビタミンDを体内で生産するために適度な日光浴をしましょう。

咀嚼(そしゃく)能力(噛む力)や嚥下(えんげ)能力(飲み込む力)に合わせて食品の切り方などを工夫しましょう。

高齢者に優しい栄養・成分

たんぱく質
(牛肉、納豆など)

運動に不可欠で骨格を覆う筋肉を作ります。また、カルシウムの吸収を促します。

カルシウム
(ひじき、牛乳など)

腸での吸収率が低下し、不足すると骨粗鬆症や骨折につながります。

ビタミンD
(さば水煮缶、きのこ類など)

カルシウムの吸収を高めます。

水溶性食物繊維・不溶性食物繊維・乳酸菌などを含む食品
(納豆、ヨーグルトなど)

腸内の不要なものの排泄をしたり、悪玉菌を減らして免疫力の低下を防ぐために腸内環境を整えましょう。

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