ホーム > 食べる > 食の歳時記 > ゴーヤーの日


ゴーヤーの日

5月8日はゴーヤーの日

ゴーヤー 5月8日はゴーヤーの日です。ゴロ合わせはもちろん、沖縄では5月からゴーヤーの出荷量が増える事から制定されました。
ゴーヤーは江戸時代に中国より伝来し、沖縄や南九州で普及しました。ゴーヤーは沖縄での呼び方で、果皮に独特の苦味があり、形がウリに似ていることから“苦ウリ”と呼ばれています。九州では“レイシ”と呼ばれるのが一般的です。

ゴーヤーの選び方・見分け方

太くて、緑色が濃くて全体の色が均一なもの、表面のイボに張りがあり、細かく密になってつぶれていないものが新鮮です。表皮が黄色くなったものは熟しすぎておいしくありません。
苦みの少ないものを選ぶ場合は、大型で果皮の緑色が薄く(全体に白っぽい感じがします)、イボの凹凸が大きいものを選ぶのがよいでしょう。反対に凹凸が細かいものは苦みが強いようです。
縦半分に割って種子とわたの部分をスプーンで取り除いて使いますが、残ったらラップに包むか保存袋に入れて冷蔵庫で保存してください。なるべく早く使い切るようにしましょう。

ゴーヤーの料理

ゴーヤーの炒め物ゴーヤー独特の苦味は食欲を高めてくれます。ゴーヤーチャンプルなどの炒め物、豚肉と合わせてかき揚げ、豆腐や豚肉と合わせたみそ煮込み、種の部分をくり抜いて挽肉を詰めて揚げ物や焼き物に、種を取って丸のまま焼いておかか和え、薄切りにして酢の物や和え物などにするとおいしいです。
ゴーヤーをジューサーにかけてはちみつで味をととのえたゴーヤージュースもおすすめです(すりおろしたり、ミキサーにかけた場合は炭酸水で割るのもおすすめです)。りんごジュースとミックスすると飲みやすくなります。

ゴーヤーの栄養

ミネラル、ビタミンが豊富で低カロリーです。加熱しても壊れにくいビタミンCがたっぷり含まれていて、老化を早める要因とされる活性酸素の発生を抑制する働きや、慢性疲労の軽減、消化不良や貧血の改善などに効果があります。
苦みの元はモモルデシンという成分で、胃腸を刺激して食欲を増進させる働きがあり、夏バテや夏風邪予防によい健康野菜です。
また、カリウムが豊富で発汗作用があり、身体から熱を取る働きがあります。

ゴーヤーを使ったおすすめメニュー