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するめいか

するめいかの基本情報

するめいか

煮ても、焼いても、揚げてもおいしい、日本の「いか」の代表選手。

世界の海には450種もの「いか」が生息しているといわれます。日本近海では100種以上が確認されていますが、そのなかでもっとも日本人になじみ深いのが「するめいか」です。「するめいか」の体長は、大きいもので胴の長さが約30cm。三角形のひれ(耳・えんぺら)が特徴で、ほのかな甘味と、しこしこぷりぷりとした歯ごたえが持ち味です。1年を通して収獲されるものの、5〜9月の最盛期には肉質がもっとも充実。煮て、焼いて、揚げてと、幅広いお料理で楽しめます。
干物の「するめ」は、「するめいか」の内臓を取り除いて乾燥させたもの。お正月や婚礼などのお祝いごとには欠かすことのできない縁起物で、婚礼の際の結納品では「するめ」を「寿留女」と書いて、花嫁が末永くとどまってくれるようにと願いをこめるのだといいます。また「するめ」を「あたりめ」と呼ぶことがありますが、これは“する”が賭け事などでお金がなくなるという意味の“擦る”に通じるとされたから。そのため、逆の意味の“当たり”に置き換えて縁起をかついだことがはじまりだといわれています。

選び方

胴は黒褐色でツヤと透明感があり、全体的に引き締まっているもの。目はくっきりと黒く盛りあがっていて、輝きがあるものを選びましょう。

栄養

たんぱく質を含む、低脂質の食材です。コレステロールの消費を助けるタウリンのほか、EPA、DHAも含まれます。

料理

焼き物、煮物、炒め物、揚げ物など、和・洋・中のさまざまな料理に利用できます。

料理の基本辞典